2026/02/16
Linux Mint、インストール後のホームディレクトリ暗号化機能を追加へ
次期バージョンのLinux Mintでは、システム管理ツールが拡張され、OSインストール後でもホームディレクトリを暗号化できる機能が追加されます。これにより、ユーザーはより柔軟にデータ保護設定を行えるようになり、利便性が向上します。
2026/02/11
GTKハックフェスト2026開催、C11への移行やアクセシビリティの課題を議論
GUIツールキットGTKの開発チームが2026年のハックフェストを開催しました。次期開発サイクルでC言語の要求バージョンをC11に引き上げることや、GTK3の変更を重要な修正に限定することが決定されました。また、アクセシビリティ機能に関する課題も議論されました。
2026/01/28
GNU Cライブラリ(glibc)、インフラをSourcewareからLinux Foundationへ移行
Linuxシステムの根幹をなすGNU Cライブラリ(glibc)プロジェクトが、そのコアサービスを長年利用してきたSourcewareからLinux Foundationがホストするサービスへ移行することを発表しました。この決定は、サイバーセキュリティ体制の強化と、より持続可能な開発・支援モデルを構築する必要性に基づいています。
2026/01/27
FedoraとGPG 2.5:OpenPGP標準からの離脱がもたらす影響
FedoraコミュニティがGPG 2.5への対応について議論を開始しました。この新バージョンの導入に伴い、セキュリティ上の考慮事項や互換性の問題がFedoraディストリビューションに与える影響について検討が行われています。
2026/01/27
curl、バグバウンティプログラムの終了を発表
広く利用されているデータ転送ツール「curl」の作者であるDaniel Stenberg氏が、バグバウンティプログラムの終了を発表しました。AIによる低品質な報告の急増、悪意のある報告者の増加、そして精神的な負担が主な理由として挙げられています。
2026/01/26
FOSDEM 2026、焦点は資金調達・AI・政治へ。オープンソースの未来を占う一大イベント
欧州最大級のオープンソースカンファレンス「FOSDEM 2026」が1月末にベルギーで開催されます。1000人以上の講演者と1万人規模の参加者が集うこのイベントでは、今年は特に資金調達、AI、政治が中心テーマとなり、OSSエコシステムの持続可能性と未来の方向性が議論される見込みです。
2026/01/24
cURL、AI生成の低品質な報告殺到でバグバウンティプログラムを停止
有名なOSS「cURL」が、バグバウンティプログラムを停止しました。開発者のダニエル・ステンバーグ氏は、AIによって自動生成された質の低い脆弱性報告が殺到し、セキュリティチームの対応が限界に達したことが原因だと説明しています。